カシオ CASIO EX-word XD-SR4900 電子辞書、純正保護ケースを装着
カシオ CASIO EX-word XD-SR4900とは、カシオ CASIOが2019年1月25日に発売した高校生向け電子辞書(英語強化モデル)です。同時期にXD-SR4800、XD-SR4900の2機種が発売されましたが、今回レビューするXD-SR4900はハイレベルな英語学習、難関大合格に向けた高校学習をサポートするモデルとなります。
電子辞書と言えばカシオが売上ナンバーワンメーカーとして有名です。毎年1~3月にその年のモデルが発売されます。カシオから発売された多数の電子辞書モデルの中から、今回中学3年生の息子のために高校生向けモデルであるCASIO EX-word XD-SR4900を購入してみました。昨年発売された2018年モデルと比べると、画面の解像度が2.5倍の高精細になり圧倒的に見やすく使いやすくなりました。2018年モデルと比べるとフルリニューアルと言えるでしょう。CASIO EX-word XD-SR4900の購入を検討されている方に役立つよう実際にCASIO EX-word XD-SR4900を実際に購入して使ってみた使い勝手や機能をレビューします。
社会人であれば、スマホに入った電子辞書を使うこともできますが中学生、高校生の場合教室内にスマホや電子タブレットの持ち込みを禁止されていることも多く電子辞書専用機なら学校にも持って行けます。昔は紙の辞書を使うことが当たり前でしたが、今の時代なら小さいボディの中に国語辞書、英語辞書、古語辞典はもちろん英語関連では、英検、TOEIC、TOEFL学習に役立つコンテンツも入っています。
カシオ CASIO EX-word XD-SR4900の画面を開くと自動的に電源が入りすぐに辞書を使える状態になります。タブから日本語、または英語を選んで文字を入力するだけですぐに辞書検索できます。
カシオ CASIO EX-word XD-SR4900 のキーはパソコンと同じQWERTY配置。ボディ横幅いっぱいの大きなキーボードのためブラインドタッチ操作も行いやすい。
カシオ CASIO EX-word XD-SR4900 の左側面にはイヤホンジャックが付いているので音声コンテンツはイヤホンで聴くことができる。なおイヤホンは付属しません。キーの素材はプラスチック製でしっかりとした作りなので操作感は非常に良いです。
カシオ CASIO EX-word XD-SR4900 の右側面に付属のタッチペンを収納できます。USB端子を使ってパソコンと通信したり、パソコンから給電することができます。電池残量が無くなってもUSB接続すれば電子辞書を利用できます。
購入したカシオ CASIO EX-word XD-SR4900が届きました。
予想以上に大きな段ボール箱に入って届きましたが内容物は小さな箱二つでした。
CASIO カシオ XD-SR4900と、専用保護ケースXD-CC2505(別売品)。
CASIO カシオ XD-SR4900の箱の中には、電子辞書本体、単三電池2本(梱包なし)、説明書が入っています。
小さな箱に本体、電池(梱包なし)、薄い説明書が入っているのみのシンプルな梱包でした。XD-SR4900の本体色はブラック、ホワイト、グリーンの3色がありますが今回購入した商品はブラックです。イヤホンジャックにイヤホンを付けて音声コンテンツを利用できますが本製品にはイヤホンは付属しておりません。お手持ちのイヤホンをお使いいただくか、またはお好きなイヤホンを別途購入してください。
CASIO カシオ XD-SR4900を開いてみるキーボードはパソコンと同じQWERTY方式の並びになっておりボディサイズいっぱいの大きめのキーが付いています。
今回購入したブラックボディの質感は少々軽いプラスチックの感触ですが普段使いする電子辞書のボディとしては必要十分な質感です。
キーの素材はプラスチック製です。キーを押下するとキーの奥側が支点となってキーの手前側が押し下がる感触です。長年ナンバーワン売上を上げているだけありキーの感触はなかなか良好です。安い電子辞書の場合キーがゴム製になっていることもありますが本製品はプラスチック製のキーボードのため、パソコンと同様に両手を使って素早く入力することもできます。
画面はスマホのようにガラス製ではなく手で画面にタッチするとプラスチックフィルムを触るような感触です。液晶保護フィルムも発売されていますが私は電子辞書は保護フィルムは使わないタイプのため今回保護フィルムは購入していません。
CASIO カシオ XD-SR4900の裏面のフタを開いて単3電池2本を入れます。
CASIO カシオ XD-SR4900の初回起動時のバッテリーの種類を選択
カシオ XD-SR4900の電池は単3電池2本を使います。本体購入時に電池2本が付属していますので購入してすぐに電子辞書を使えるのは嬉しいですね。またXD-SR4900 はeneloopやevoltaなどの充電式を使うこともできます。充電池を利用する際は最初に本体を立ち上げる際に電池の種類を充電池として指定します。画面上の表示によると電池はアルカリ電池、eneloop、EVOLTAのみを使用できるようです。カシオXD-SR4900本体には電池の充電機能はありませんので充電池を充電する際には電池専用の充電器を使って充電します。
CASIO カシオ XD-SR4900には2種類の純正保護ケースがあります。電子辞書本体を出し入れするタイプと、今回購入した電子辞書を上下から挟むタイプです。電子辞書を素早く利用できるように今回XD-CC2505というタイプを購入しました。普段カバンに入れて電子辞書を学校へ持って行くのならカバンの中で傷付かないように保護ケースはマストバイアイテムでしょう。なお電子辞書が折りたたみタイプのため折りたたんでカバンに入れると不用意に画面に傷が付いてしまうことは無いとは思いますがカバーを付けておくことにより机の上から床に落ちたとしても本体を保護してくれそうです。純正保護ケースXD-CC2505は本体の底面にカチッとはめて本体と合体させます。本体をカバンに入れるははのの上部に付いているゴム紐を本体の下側に持ってくることにより画面が不用意に開いてしまうことはありません。
CASIO XD-SR4900用の純正保護ケースXD-CC2505の使い方マニュアル。本体パッケージが説明書になっています。
CASIO カシオ XD-SR4900の底面を専用保護ケースに装着。カチッとはまり良い感じ、さすが純正ケースですね。
CASIO カシオ XD-SR4900のケースを閉じるとこのように液晶画面が保護されます。これでバッグに入れて持ち運んでも大丈夫。
CASIO カシオ XD-SR4900のケースを閉じて裏面から見ると、このようにゴム紐で固定できます。電子辞書を使う際はゴム紐を表面に持ってくることにより画面を開くことができます。
CASIO カシオ XD-SR4900を付けたままこのように画面を開いて電子辞書を使えます。
CASIO カシオ XD-SR4900を付けたまま画面を開いて側面から見てみる。
早速XD-SR4900を使って見ました。一昔前の電子辞書に比べると画面の文字がかなりなめらかで綺麗です。カシオの公式サイト情報によるとアウトラインフォントを使っているため、拡大しても文字がギザギザにならないとのことです。またホーム画面はとてもシンプルなので直感的に日本語、または英語を検索することができます。動作はサクサクと素早く動くので使い勝手はとても良いです。
カシオ XD-SR4900、画面を開くと自動的に即起動して電子辞書を使える状態になります。スマホに入っている電子辞書を使う場合、パスワード解錠して、アプリアイコンを探してアプリ起動するまでに数秒の時間がかかるのと比べると辞書を引きたい時に開いてすぐに使えるのは驚きを超えて感動のレベルです。
起動した直後の画面がそのまま検索文字の入力画面になっています。タブから「あいう」(デフォルト)をタップすると日本語検索、「ABC」をタップすると英語検索モードになります。マニュアルを見なくても誰でも辞書を使えそうです。
文字を入力する毎に前方検索で検索結果がサクサク表示されるインクリメンタル検索方式のため検索文字を全文字入力しなくても検索結果を表示できます。例えば英単語の「prefer」を検索しようと「p」「r」「e」「f」「e」「r」を1文字ずつ入力していくと「p」でアルファベットの「p」の検索結果が表示され、「pr」を入力した時点で「PR」の略語の検索結果が表示され、「pre」を入力して時点で「pre-」の検索結果が表示され、「pref」を入力して時点で「pref.」の略語などが表示され、「prefe」を入力した時点で「prefecture」など「prefe」で始まる単語が表示され、「prefer」まで入力すると英和辞典や英英辞典の「prefer」の検索結果へのリンクが表示されます。
XD-SR4900を使って驚いたのが画面表示、キー入力の反応速度の早さです。全くストレスなく、サクサク表示されます。一昔前の電子辞書なら1文字入力する毎にワンテンポ遅れて表示されたりキーボード入力からワンテンポ遅れて画面遷移していたものですが、2019年最新モデルの本機種では本当にタイムラグ無しに画面が切り替わります。このサクサク感は使っていて気持ちが良いです。
カシオ XD-SR4900には235種類の大量コンテンツが含まれています。主な収録コンテンツは次の通りです。
■国語系
■英語系
参考記事⇒ LONGMAN ロングマン現代英英辞典 アプリ レビュー
■数学
■理科
■地歴
■公民
以上がカシオ XD-SR4900に収録されている辞書一覧ですがカシオ XD-SR4900には辞書以外にもラジオ英会話、英文法コンテンツ、英単語学習コンテンツ、リスニング、発音強化コンテンツ、英会話コンテンツ、TOEIC、英検、TOEFL学習コンテンツなど英語学習にコンテンツが大幅強化され収録されています。高校生でこれから英語を本格的に学びたいという方にとってはかなりおすすめできるモデルです。
購入して初めてXD-SR4900を立ち上げた際にまず驚いたのがその画面の見やすさです。以前使っていたカシオの電子辞書(2018年モデル)は画面の文字がギザギザしていたのですが、今回購入したカシオ XD-SR4900はフォントがなめらかで画面は高精細で美しいのです。昔のカシオ電卓の画面は解像度が「5.3型タッチパネル(5.0型 528×320ドット TFTカラー液晶)」であったのと比べて本商品は「5.7型タッチパネル(5.2型 864×480ドット TFTカラー液晶)」です。画面サイズが若干大きくなった上に、画素数は約17万画素⇒41万画素と画素数が2.5倍の向上しています。さらにフォントが以前のドットフォントからアウトラインフォントになったので文字を拡大表示したとしてもなめらかに表示されます。
電子辞書の画面は見づらいという常識が過去のものとなりました。スマホの画面に比べると画素数は少ないものの電子辞書の画面としては高精細で明るくさらに反応速度も良く圧倒的に見やすくなりました。昨年以前のカシオ電子辞書を所有している方も2019年モデルへの買い換えしたくなるほど進化していることが分かりました。
検索結果ページなど表示された文章の中の単語をなぞるだけでミニ辞書検索できます。さらにミニ辞書内の見出し語をタッチすることによりその単語を再検索できます。例えば英英辞典で英単語を調べたけど説明文の英単語が分からない場合にその単語をなぞって単語検索したりするのに便利に使えます。
暗記カード機能があります。
時間割機能があります。
これから英語を学ぼうという方に一番おすすめのコンテンツは『「英語耳」になる基本30のルール』です。英語リスニング時に日本人が苦手な英語発音の音声変化について分かりやすく学ぶことができます。『「英語耳」になる基本30のルール』を一通り学べば今まで聞き取りできなかった英語リスニングが驚くほど頭の中に入ってくることでしょう。英語発音の音声変化ルールを知ることによりTOEICテストのリスニングで300点は軽く達成してTOEIC500点も簡単に突破できることでしょう。
現時点では、XD-SR4900は高校生向けの電子辞書としては一択と言えるほど完成度が高くコンテンツ内容も充実していると言えます。中学生~高校生には一番お勧めの電子辞書です。
EX-word XD-SR4900には国語辞典、英語辞典、英英辞典、古語辞典などの辞書の他に英検対策、TOEIC対策、TOEFL対策など、英語系の検定に役立つ学習コンテンツなど必要十分以上の235のコンテンツが含まれています。
これだけ大量のコンテンツが入っているにも関わらず価格はわずか約3万円。もし全て紙の辞書を購入しようとするととても3万円では購入できません。XD-SR4900さえあれば高校卒業~大学生~社会人になったとしてもこの電子辞書を使い続けられそうそうであることを考えるとXD-SR4900の価格は安すぎるほどです。
X-word XD-SR4900は乾電池(単三電池2本)で動作します。授業中や図書館で勉強中に万が一電池切れになったとしても予備の電池と交換すればすぐに使うことができます。またUSB端子からの給電でも電子辞書を使うことができるので自宅の卓上で使う場合はパソコンなどとUSB接続すれば電池切れの心配もありません。また電池は充電池のeneloopやEVOLTAも使用できるためランニングコストを抑えることもできます。
同じカシオの英会話学習器エクスワードライズ XDR-S1は本体内蔵のリチウム電池方式ですが、XDR-S1の稼働時間は10時間前後しかないのと比べて、EX-word XD-SR4900は電池寿命が約130時間もあります。長時間電池交換なしに使えることはいつもカバンの中に入れて持ち運ぶ電子辞書としてありがたい性能です。予備電池2本をカバンの中に入れていれば万が一電池切れになったとしても電池交換すればすぐに電子辞書を使うことができます。
シャープ、キヤノン、そしてその他の電子辞書メーカーは様々な種類の電子辞書を発表しているが、それらは革新的とは言えないものばかりだ。創造性に欠けているだけでなく、デザインもぱっとしない。
そしてカシオには、他の電子辞書メーカーが15年間も追いつけなかった「圧倒的ナンバーワン」という力を持っている。日本で一番富士山は何でしょうか?そう「富士山」であることは日本中の誰もが知っていることでしょう。では日本で2番目に高い山の名前は?されこの質問に回答できる日本人は何パーセントいるだろうでしょうか?1番の中でも圧倒的ナンバーワンのカシオだから作られる製品も圧倒的にナンバーワンなのです。そのカシオがイチオシする高校生向け電子辞書がこのEX-word XD-SR4900なのです。カシオの電子辞書が一番売れていることは、それだけ、多くの人の心を惹きつける魅力を持っているということです。決して他のメーカーには真似できない。そして、ナンバーワンでありながら現状に満足せずに毎年のリニューアルで分かる通り、常に革新を求め続けるのがカシオです。カシオ社が、常に革新を求める続けるメーカーであるかぎり、電子辞書市場で他のメーカーとの競合を心配する必要がありません。
高校生向けの電子辞書を購入したいなら他にライバルは存在しない、CASIO EX-word XD-SR4900一択と言えるでしょう。
大きめのスマホとほぼ同じ幅のEX-word XD-SR4900は、専用ケースを使っても厚さはわずか25mmほどです。小さいボディながら本体横幅いっぱいのサイズ配置されたQWERTY並びのキーボードはとても入力しやすくブランドタッチもできるほどえす。折りたたんだ本体の上部には大きくて明るい液晶画面がついており普段の学習時にもとても見やすく操作がしやすいものです。本体付属のタッチペンを使って操作するもよし、指を使っても操作できるXD-SR4900は完璧なサイズなのです。
エクスワードは電子辞書「専用機」だから電源を入れてすぐに起動します。いや、電源を入れずに画面を開いただけですぐに電源が入り辞書を使える状態になります。スマホに入れた電子辞書を使う場合は、LINEやtwitterなど使っているアプリを終了させた後に目的のアプリアイコンを探してタップして。。。。と時間がかかってしまいますが、XD-SR4900は電子辞書専用機なので、すぐに起動させて電子辞書を使うことができます。カバンから辞書を取り出してすぐに辞書をできる専用機亜だから学習者にとっては1秒の時間でさえ節約できるのが専用機の大きなメリットです。
スマホには、LINE、音楽系、ゲーム、ニュース、スケジュール、メールなど様々なアプリが入っているので勉強しようとしてもつい気が散ってしまったり、また勉強中に通知が来て学習が中断されてしまうことがありますが、XD-SR4900には学習に必要なコンテンツしか入っていないので辞書引き、学習に集中することができます。
XD-R4900は買い切りコンテンツなので月額利用料はかかりません。ランニング費用はゼロです。また電源も充電式の電池を使えば電池代もかかりません。スマホやパソコン上の月額支払い学習コンテンツと違い、毎月の費用はかかりません。購入時に3万円程度の機器代はかかりますが、例えば3年間使うと考えると3万円÷36ヶ月=月額1000円足らずです。
EX-word XD-SR4900で学んだことはあなただけの物、誰も盗むことが出来ません。たった3万円で、あなただけの一生の宝物を得られることができます。なんて素晴らしいマシンなのでしょうか。
他社メーカーの電子辞書と比べると使い勝手や機能、収録コンテンツなどを含めて検討すると高校生向けとしては圧倒的ナンバーワン電子辞書ですが、短期間使ってみて気づいた点をメモとして記載しておきます。
スマホアプリの電子辞書 LONGMAN ロングマン現代英英辞典アプリで便利に使ってた単語の読み上げ機能、例文の読み上げ機能が本電子辞書には付いていません。英単語を調べるだけなら紙の辞書よりも圧倒的に便利ですがせっかくの電子辞書なので、2000~3000円高くなっても良いのでアプリ版のロングマン英英辞典と同様に発音機能が欲しかったです。英語のリスニング力やスピーチ力を強化したいという方は、アプリ版のLONGMAN ロングマン現代英英辞典アプリも併用して利用されることをおすすめします。
他に欠点がないほど、現時点ではカシオ EX-word XD-SR4900は史上最高におすすめできる電子辞書です。強いて改良点を上げるとすると音声品質をもう少しだけ良くして欲しいことと、Bluetoothイヤホンに対応して欲しいということです。以前のカシオ電子辞書に比べると英語読み上げの品質は良くなっているように感じますが、さらに改善してCDレベルの音質になりBluetooth対応にしてプレミアム版として発売してくれるなら製品価格が3万円⇒4万円程度と1万円高くなったとしても購入します。カシオさん、さらなる電子辞書の進化を期待しています。
カシオ EX-word XD-SR4900と同時期に発表された下位もでるカシオ EX-word XD-SR4800との違いを比較します。両者の外観サイズや大きさは全く同じですが次のような違いがあります。
カシオ EX-word XD-SR4900は収録コンテンツ数235種類、カシオ EX-word XD-SR4800は215コンテンツを収録とその差は20の違いがあります。
■XD-SR4900のみに収録されているコンテンツ
カシオ EX-word XD-SR4900の本体カラーはホワイト、ブラック、グリーンの3種類ですが、XD-SR4800はこの3種類に加えてブルーとイエローも選択できます。
カシオ EX-word XD-SR4900の実売価格は約32000円、XD-SR4800の実売価格は約27000円と約5000円ほどXD-SR4900の方が実売価格が高くなっています。大きさや重さは同一のため、資金に余裕がある方はXD-SR4900がお勧めと言えるでしょう。
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カシオ XD-SR4900 公式サイト,
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